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ちょっとタイムス 2025

令和7年4月1日号

 いよいよ春の到来。桜の開花が話題になる時季となりました。入学、卒業、就職、異動といった節目の行事、生活の変化、出会いや別れなど、いろいろなシチュエーションで見る桜は、多様な表情を見せてくれますし、心に残る景色となることもあります。
 さて、今年の見頃はいつになるでしょうか。振り返ってみると一昨年の2023年は、鶴岡公園内にある基準木のつぼみが3月31日にほころぶという、驚異的に早い開花で大騒ぎしていました。昨年は4月8日と平年並みだったのでいっそう強く記憶に残っています。以前は鶴岡公園〜赤川河川敷〜馬渡・松ヶ岡で数日から1週間ぐらい開花がずれていましたが、感覚的には時間差がなくなっているようにも思えます。
 地元各地で桜を撮るのが仕事であり、趣味でもある私は、今年はどのような景色に出会えるか楽しみにしております。開花状況、天気、時刻、風景の切り取り方、その時の気分で、桜の見え方が違うので飽きないのです。t-tak

令和7年3月15日号

 先日、2年ぶりに味噌を仕込みました。大豆をゆでるのに、家業の和菓子作りで使っていたかまどが今も使えるので、一度に大量に作ります。準備するのは地元産大豆3kg、米麹3.2kgと天然塩1.5kg。この分量で1年半くらい賄える想定です。
 最初の工程は大豆洗い。一晩水に浸しておきます。すると大豆は3倍くらいの大きさに。翌日は朝から大釜で大豆を煮ます。煮立つとすぐに釜から吹きこぼれるので目が離せません。ゆであがった豆をつぶす工程では、家庭用のフードプロセッサーを2台使用。大豆を入れ過ぎると歯が空転するので少量ずつにします。その後、大豆と米麹、塩をよく混ぜ、空気を抜きながらビニール袋に小分けにして完成です。
 味噌は冷暗所に保管しますが、昨今の夏は暑すぎて油断できません。カビに気を付けながらひと夏越すと、秋にはおいしい味噌のでき上がり。自家製味噌で作る味噌汁は特別においしく、今から楽しみにしています。(M)  

令和7年3月1日号

 3月といえば、卒業のシーズン。4月から新天地で進学したり就職したりする学生さんも多いと思います。
 僕も昔々に学校を卒業し、親元を離れ新生活を始めたことがありました。数えてみると、人生で8回引っ越しをしています。引っ越しの度に、断捨離してどんどん身軽になり、あまり物を所有しなくなりました。「後から使うかもしれないから一応残しておく」というのがなくなりました。時々、ゴミ箱に捨てたはずの物が元の場所に戻っていることがあります。戻した犯人は妻で、僕がすぐに物を捨てるので、「大事なものまで捨てないで」と注意されます。
 ちなみに今すぐに引っ越ししてと言われても、ダンボール2箱もあればできるので、15分はかからないと思います。今から一人暮らしを始めても、冷蔵庫やテレビなどの家電は持たずに生活すると思います。持つとしたら洗濯機くらいかな。断捨離が苦手な人には引っ越しをオススメします。(小)  

令和7年2月15日号

 最近は、待ち時間に本を読みます。お医者さんでの待ち時間やパン活で1人でパン屋さんの開店前の列に並ぶ時間などには本を持参することにしています。
 その時に読む本を選ぶのが難しい。こだわりは、ブックカバー付きの単行本で、かつ、エッセイや短編物にしています。続きが気になってそわそわしたり、物語に入り込みすぎて笑ったり泣いてしまわないように。
 今は昔より本を読むようになりましたが、小学生の頃から読書が苦手でした。本を読みたくないというよりも、人に言われて本を読んで、さらにその後にはだいたい感想文を書いてくださいとなるので。まず、自分の気持ちや感想をうまく人に伝えることができないし、何よりも恥ずかしいという偏見を持ったへそ曲がりな子どもでしたので、文章を書くのも本当に苦痛だったのです。
 だからこのコーナーも、本当は…ニガテ。でも仕事なのでちゃんと書きますけど、毎度困っております。 (F)
 

令和7年2月1日号

 「節分の日」はいつですか? 多くの人は2月3日と答えるかと思いますが、今年は2月2日なんですね。
 暦の二十四節気に基づく節目の日付は固定されているものではなく、年によって1、2日ずれることがあります。なぜなのだろうと思い、調べてみました。国立天文台による解説によると、1年は365日ですが、地球が太陽の周りを公転する周期は365日よりちょっとだけ長いため、立春となる位置に来る時刻がずれていきます。うるう年を4年に1回設けて調整しても、ずれが完全になくならないので立春が1日早まるタイミ2029年にはまた2日になり、その後は4年周期で1日に。2057年と58年には2年連続で2日が節分だそうです。よりいっそう解りませんね。
 とりあえず今年は、豆まきの準備、鬼払いのチャンスをうっかり間違えないように気を付けねばなりません。 t-tak
 

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